過去の病気というイメージだったのに

かつては性病の中でも、不治の病として人々を震え上がらせていた梅毒。現在では患者さんもほとんど見かけなくなったと言われていました。これはペニシリンが発見されたことで、早めに治療を行えば、ちゃんと完治するようになったからです。しかし、そんな過去の病気扱いされていた梅毒の患者数がここ最近増え続けていることが指摘されていますし、注意が呼びかけられていますよね。過去の病気だという先入観が病気の発見を遅らせているのです。

梅毒の感染が気になる場合

梅毒はいくつかの段階に分かれていて、その段階によって症状が異なりますし、無症状で自覚できない場合も多いです。最初は粘膜部分に痛みのないしこりが出来たり、太もものリンパ節が腫れ上がったりします。この病気は基本的に性行為で感染しますから、パートナーも必ず医療機関に診てもらったり、検査キットを使って調べておきましょう。もし梅毒の感染が判明しても、初期なら完治しますから慌てずに落ち着いて治療を受けましょう。

どんな治療をするの?

梅毒の治療にはペニシリンが用いられます。患者さんの症状に合わせてどれくらいの期間ペニシリンを飲むかが決まってきます。ペニシリンを飲みながら、検査を定期的に受けることで完治したかを調べるんですよ。服薬期間の目安ですが、初期にあたる第一段階なら二週間から一か月くらいですし、病気が進んだ第三期の場合でも二か月から三か月くらいで終わります。梅毒になっていると、HIVにも感染しやすいですから、ペニシリンで梅毒をやっつけておきましょう!

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